バンドエイドの奇跡
子供のころケガをするとお母さんが、「よしよし、大丈夫?」とかいってバンドエイドをはってくれた。ひょっとしたらこれが生まれて初めて受けた「医療行為」だったのかもしれない。それから少しすると痛みはおさまる。きっとバンドエイドがなくても治っただろうけど、子供にとってバンドエイドはいまや「お母さんの愛情のシンボル」となり「治癒のシンボル」となっている。だから子供ってバンドエイドが好きですよね。
大人になるとバンドエイドの役割は薬に席を譲るかもしれないし、まあ、人それぞれでしょうけど・・・・
でも一番大切なことは、大切な人間関係と結びついた「シンボル」をつかえば治りが実際に早くなるそうだ。
要は治してくれるのはバンドエイドでも薬でもなく「安心感」なのかもしれないということだ。