自分の機嫌を大切にすること


  私たちは「NO」と言うことを学ぶ機会を与えられずにいると、私たちの体が、私たちの変わりに「NO」と言ってくれるようだ。私たちは人を満足させることが出来なければ生きていけないという考えのパターンをいつしか持つようになり、人の機嫌にばかり集中するあまり自分の機嫌をおろそかにしすぎるきらいがあるように思う。まずは自分の機嫌に集中することが大切な気がします。要は自分にとって「心地よいか」「心地悪いか」を率直に受信する訓練が必要だ。
  よくちまたではポジティブ思考が勧められているためか「怒り」や「恨み」や「妬み」「悲しみ」の感情は良くないものとしてとらえられる傾向があり、私たちはそれらの感情をを心の中で無視してしまう。本来のポジティブ思考というのはそれらの「心地悪い感情」を正確に受け入れたた土台でそれらに対処していくことなのだと思う。「マイナスの感情」はきっとポジティブ思考の土台になるべきで、「マイナスの感情」を見てみぬふりをしていると、体が代わりにNOといってくれる。何かこころあたりはありませんか?
  まずは自分の機嫌を大切にしたいなと思う。