抗がん剤の副作用の苦痛軽減

2019年09月18日

自律神経につよい東広島の整体

笑凛庵の笑凛です。

病院で抗がん剤や放射線治療の副作用で身体が鉛のように重い、あちこちが痛い、食欲もない。このつらさを何とかする方法ないかなあ。そんなふうに考えたことはないでしょうか。笑凛庵にはその問題を解決する治療法があるんです。「ごしんじょう療法」といいます。抗がん剤や放射線治療によって、身体の電位は極端にプラスに偏っています。この治療法は、純金の2本の棒を使って体にたまっているプラスの電気を抜き去ることで電位を中和することができます。それにより、細胞ひとつひとつを活性化していくことで副作用による様々な症状を取り除いていくことができます。詳しくは「奇跡の医療」(幻冬社)をお読みくださいね。

当初、私は命にかかわる病気の人に関わる覚悟は正直なかったんですね。なのでガンの末期の人が来るとなったら、めちゃめちゃビビっていたんです。しかしそういう中でも腹をくくってやってみたところ、どのお客さんも身体が楽になって笑顔で帰っていかれたので自分でもびっくりしたんです。身体が楽になった。食欲が出てきた。身体の痛みがなくなった。そして、なにより笑顔が増えていきました。徐々に元気になっていくご自身のお身体に自信を取り戻していかれる過程を見守りながら、こんな幸せな仕事はないよなあ、と感じるようになりました。そして今更ながら自分がやっている療法のすごさがわかってきたのでした。

たった一度、施術を受けていただくだけでも確実に身体に変化が起きます。だから一回だけでいい。この治療法を試してみてほしいのです。そしてもし「あっこれいいかも」と感じていただけたなら継続して施術をうけてみてください。ひとは永久に生き続けることはできない。だからこそ生きている間は苦痛を最小限にしてご自身がもっとも大切だと思えることに時間を使ってほしいのです。そしてそのお手伝いをさせていただけるならばうれしい限りです。

実績の一例

すい臓がん末期の女性(82)のケース

こちらは病院の許可を得て病院のベッドでの施術。息子さんの最後の母親孝行のために出張しました。1回目の施術で食事がとれるようになったと、息子さんから連絡がありました。3回目の施術にいくと、なにか雰囲気が変わったなと思ったら、酸素マスクが外れていました。息子さんとのひと時の安らぎの時間を提供することができました。

胃がん末期の男性(65)のケース

東京の師匠の紹介で来店。1回目2回目と施術を終えてあまり反応が良くなくて私も心配になりました。それで「少しは良くなっていますか?もしかして全然良くなってないですか?」と聞いてみたんです。そしたら「初回の治療のあとに急におなかすいてきて、店の前にある『なか卯』で親子丼がぺろっと食べられたんです」と教えてくれました。その後はゴルフができるくらいに回復されました。

脳腫瘍の女性(75)のケース(ステージは不明)

その女性は腰痛を治しに来られたんですが、話をうかがうと、1か月後に脳腫瘍の手術を受けるとのこと。それをきいて、念のために頭もしっかり施術してみました。「手術前の検査で腫瘍が小さくなってたりして」とうっすら期待していたら、手術日に彼女から電話が。「腫瘍が小さくなっていて今回は手術受けなくてよくなりました。」これには私も腰を抜かしそうになりました。腫瘍って短期間で大きくなったり小さくなったりするんだなと認識を改めさせられた事件でしたね。ちなみに3か月後の再検査ではさらに腫瘍は小さくなっていました。それから彼女は検査前になると、毎回のように「念のため先生おねがいしますわ。」といって施術を受けにきてくれています。

 

いろんなケースがあります。その中でみなさんが共通していること。それは、身体がとても楽になるということです。身体が楽になると笑顔が増える。笑顔が増えると免疫力があがる。免疫力があがるとガンと戦える。まずは、笑凛庵の施術で楽なお身体を手に入れてください。そしてご家族を安心させてあげてください。私、笑凛、ご縁をいただいた、おひとりおひとりに全力サポートをお約束いたします。笑凛庵があなたにとって、そしてあなたを大切におもっているご家族にとって、有力な選択肢になれればうれしいです。電話でもメールでもけっこうです。ご気楽にお問い合わせくださいね。