うつ・起立性調節障害
- 慢性的な疲労感がある
- 気分がやたら落ち込む
- なにもやる気が出ない
- すぐ目が覚めてしまい、寝不足
- 食欲がない、ごはんを美味しいと思わなくなった
うつ病って、病院だと薬を処方されて終わり…
っていう事が多いと聞きます
もしまだ病院に通ってないとかなら笑凛庵に来た方が、よそ行くよりかは絶対ええと思うけえ。最良の選択ではある。
この程度で来ていいのか? っていう人も来ていいし、ちょっと重すぎるかな? っていう人でも1回来てみたらいいよっていうことですかね。
そうそう。
なんでこんなにも上手くいかないんだろう…|東広島の整体院 笑凛庵
そのつらい症状が、いつから出て来たか覚えていますか?
明確なきっかけがある方もいらっしゃいますね。
家族や親しい人の死や病気は、日にちがたっていても心が重いものです。
マリッジブルーやマタニティーブルーという言葉を聞かれたことがあるかもしれませんが、たとえ喜ばしい結婚や出産であっても、環境の変化が知らず知らずのうちにストレスになっていることもあります。
大きな出来事がきっかけで、急激な気持ちの落ち込みや、体の不調・倦怠感が起こることもありますが、意外にも、日々の仕事や生活が忙しくて、慢性的に疲れていることで、疲れ・ストレスが蓄積されていくと、大きな負荷となって、ある日突然に重い症状として現われることがある、いつ誰がなってもおかしくない身近な病気が「うつ病」なのです。
もうすでに薬を常用している人とか、
「こんなもんだろう」
ってあきらめたりとかしてる人もいますよね。
笑凛先生が考える、薬が良くない理由とかはありますか?
なんで良くないんじゃろ…
うつ系の薬は、ほとんど覚醒剤的なものが入っとるらしくて、依存性があるんよね。
依存性ですか…
うん。で、それなしじゃないと生きていかれん、プラス、そんなにスッキリもしないっていう…。
良いところないですね…(汗)
そういったうつの症状とか、精神科に通ってるような悩みの深い人が、なぜ笑凛先生のところで良くなるんでしょう?
うつって診断されるっていうのが、
”こういうのがうつですよ”
って基準みたいなのが決まっとるんじゃけど、帯電障害でも同じ症状が出るんですよ。
じゃけえ、うつ病と診断されるんじゃけど、電気抜いたらかなり良くなるケースも多いんよね…
うつ病と同じ症状が、体に電気をまとうと来るんよ。
じゃけえ、そういう場合は「うつ病」というよりも、自律神経の不調が、体内にたまる静電気によって後押しされて症状が強く出てるっていう状態よね。
「なんだか、つらい…」を放置しないでね|東広島の整体院 笑凛庵
集中力がなくなり物事を決定する能力が鈍るので、仕事や家事に影響が出てきます。
お買い物に行ったけど、何を買っていいのかわからない、仕事しないといけないのに何も手につかないという状況は生活する上でとてもつらい状況だと思います。
さほど心配することではなくても、
「どうしても心配」「不安でたまらない」
といった心理状態に陥って、物事に手がつけられなくなったりもします。
物忘れがひどくなったり、食も偏りやすくなるので、身体も健康でなくなっていきます。
「うつ症状」の原因として体内にたまった静電気を挙げられましたが、電磁波だげが原因というわけではないんですよね。
まあそうじゃね~。
食生活とか、ストレスとか…
そうそう。
本当のこと言っちゃうと、いろんな理由があると思うんよ。
重い症状になってしまうのには、色々と理由があるんです
本当のこと言っちゃうと、いろんな理由があると思うんじゃけど…。
自律神経に悪いコーヒーみたいなものをいいっぱい飲みよって、心が安定せんとか…
普段から食事で野菜をあまり食べないとか…
ほんともう、いろいろあるんじゃけど、まあ正直なところ、
何割かは電気担当部分があるんよね。
イメージすると…
何か起こると火が点く(不調が起こる)んじゃけど、「火に油」の油にあたるのが体内の静電気なんでね。
だから体内の静電気がいっぱいだと、ちょっとした不調も大きい、重い症状として現われるんよ。
いまの例えで言うなら、大きい火事になるんよね。
体内にたまる静電気が少ない状態なら、何かあっても小さい火ですぐ消えよったんじゃ。
だけど静電気がからんでくると大火事になるから、とりあえず体内の静電気を抜いて、小さい火事にしようって。小さい症状に戻す。戻していったら、あとは自然治癒力の方が大きいわけで、症状がいい方向に向かっていくんよ。
本来ならば、ちょっと痛なっても、ちょっと体調悪なっても、治るのが普通じゃけえ。
治らんのは大火事にしとるけんね。
だがら重い「うつ病」の症状の場合、体内の静電気の悪い後押しがね、勝っとるんじゃないかと思われますね。
普通、ストレスなんてみんなある程度かかっとるやんか。
じゃけど、中にはものすごく悪い状態になる人もおって。
「私、そんなにストレス抱えてなかったはずなのになってますよ」
って人もおる思うけんね。
そんな悩みないはずなんですけどってのは、やっぱり電気の方が割合的に多めにきとるんかもしれんと思われるんで、とりあえずたまっている静電気を抜いて考えようと。
抜いたらなんぼか良うなるけん、ってことよね。
(=ストレスや悩みが少ないのにうつになるのは電気の割合が高いからと思われる)
笑凛先生の治療は、もみほぐす治療でもなく、ゆがみを取ってボキボキするような矯正でもなく、身体の電気を抜いて、自律神経を整える。
そうそう。
歯石を取ったら勝手に歯茎が締まるように。歯茎締まるのは勝手にやってもろたらええんじゃけど、ね。
(歯石を)取るのはプロにやってもらわないと、ということですね。
笑凛庵の整体で、ちゃんと体の静電気を抜いといたら、あとは勝手に治るよ、みたいなね。
大人の起立性調節障害|東広島の整体院 笑凛庵
小学校高学年から中学生にかけて多い”起立性調節障害”という病気を知っていますか?
自律神経と精神的・環境的要素が相まって起こる体の病気で、
朝起きられなくなる、頭痛や腹痛がある、だるさや立ちくらみのような症状が出ます。
この症状が原因で、不登校につながってしまうこともあります。
起立性調節障害は、小学生~中学生に多いのですが、実は大人でも多くの方が悩んでいます。
良く見られる症状として
身体が疲れやすい・立ちくらみ・朝起きられない・頭痛など…
学生の場合は、起立性調節障害に関して早いうちに改善していかなければ、学校を休む日がどんどん増えていき、学力低下、友人たちとも疎遠になり、孤立して引きこもりがちになってしまいます。
社会的にも孤立してしまいかねない恐ろしい病気ですので、状況が深刻になる前に適切な治療をすることが肝心です。
起立性調節障害の原因は、自律神経の失調が大きく関わっていると言われています。
東広島の整体院 笑凛庵では、体内の静電気を抜いて、自律神経を整えながら整体を行いますので、笑凛庵の整体を受けていただくことで、より早く起立性調節障害の症状の改善につながると思います。