うつ病で悩んでいるあなたへ

2019年09月30日

自律神経につよい東広島の整体

笑凛庵の笑凛です。

 

この文章を読むことすらしんどいあなたへ。

読んでくれて本当にありがとう。

今までよくがんばってこられましたね。

 

あなたは、暗いトンネルから抜け出すすべをずっと探していたのではないでしょうか?

でもどうしたらよいか分からず途方にくれたこともあったでしょう。

しかしあなたは決してあきらめなかった。

そして、ついに笑凛庵までたどりついてくれた。

ほんとうにありがとう。

 

 

笑凛庵にはあなたのその悩みを解決する治療法があります。

とても不思議な治療法です。ごしんじょう療法といいます。

母の脳梗塞がきっかけでこの治療法と出会い、母を治癒に導いたこの治療法が

うつ病にとても良く効くことが分かり、わたしはうれしくて飛び上がりました。

そして、この治療法でうつ病で苦しんでいる多くの人を救ってきました

ごしんじょう療法は2本の金の棒を使います。東広島の整体院 笑凛庵の金の棒

それで、身体にたまった悪いエネルギーを抜くことで

自律神経を整えていきます。

 

「なんじゃそりゃ」

あなたがそう思うのも無理もない話。

これは今までにない新しい治療法なんですから。

「友達に『金の棒すごいんよ』と言ってみたらまったく信じてもらえんかったわ」

と以前、お客さんが笑っていたのを思い出します。

 

半信半疑でももちろん大丈夫です。

初回の施術からどんな変化があらわれるか、ぜひ体感してみて下さい。

 

あなたが「本来のあなた」を取り戻したそのあとには

どんな素敵な未来が広がっているでしょうか?

そして「ワクワク」を取り戻したあなたは、まずは何から始めるのでしょうね。

 

あなたが「あなた」に帰っていくその道を笑凛と一緒に歩いていきましょう。

 

電話でもメールでもOKですよ。

ご連絡おまちしていますね。 笑凛

  

 

 

 

 

 

こんな鬱(うつ)おらへんやろ

2018年07月26日

自律神経につよい

東広島の整体 笑凛庵の笑凛です。

 

身体が軽いうつ。

そんなうつ、おらへんやろ。

よく笑ううつ。

そんなうつ、おらへんやろ。

野菜好きのうつ。

そんなうつ、おらへんやろ。

散歩をたのしむうつ。

そんなやつ、おらへんやろ。

 

そんなうつ病のひと、おらへんやろ。

もしおったら、それうつじゃないで。

 

だから、まずは「身体が軽いうつ病の人」にまずはなってもらうこと。

身体が軽いと、笑いもでやすい。

そしたら、食事も気を付けようかというきにもなる。

運動する元気もでてくる。

 

そしてもはやうつではなくなくなる。

まずは、笑凛庵で体を軽くして、きっかけをつかんでくださいね。

https://www.sho-rin-an.com/kiritsu/

 

うつ病の診断基準

2018年07月21日

自律神経につよい

東広島の整体 笑凛庵の笑凛です。

 

精神科でのうつ病の診断基準を

分かりやすい言葉で書いてみたいと思います。

9つの症状がありますが、このうち、

①か②を含む5つ以上の症状が強く出ていて、

しかも、2週間以上続きている場合は、

うつ病と診断してもよいということになっています。

 

①気持ちの落ち込み。

②楽しめない、喜べない

③食欲の低下、増加

④不眠(寝つきが悪い、眠りが浅い)、または過眠(いくら寝ても眠い)

⑤気があせって、じっとしていられない。または頭の回転や動作がスローモーになる。

⑥疲れやすく、休んでも回復しにくい。また、気力がわいてこない。

⑦必要以上に自分のことを責めてしまう。

⑧思考力や集中力、記憶力の低下

⑨死ぬことをよく考える。

 

どうでしたか?

当てはまる人、結構いるんじゃないですかね。

 

5つあてはまると、心療内科にいくと、うつ病と診断されて、

薬づけがはじまるというわけです。

 

笑凛庵には、そんなあなたを、サポートする技術があります。

まだ、病院には頼りたくないという、あなたに

笑凛庵の施術を受けていただきたいです。

 

多くの方が、元気になられていますよ。

https://www.sho-rin-an.com/kiritsu/

 

不眠症とくすり

2018年07月19日

自律神経につよい

東広島の整体 笑凛庵の笑凛です。

今日のお客さんは16年間、

飲み続けた不眠症のお薬をやめられたということでした。

きっかけは、豪雨災害。

 

道が遮断されて病院に行けなくなったの。

薬も切れてしまって、

これを機にやめてみるかっていう気持ちになったという。

 

最初の2日くらいはイライラしたけど、

その後は、なにも問題なくなり、

今までよりも、よい睡眠がとれるようになったそうだ。

 

本当は必要のない薬を

やめるのが怖いという理由だけで続けちゃうってこと

ありますよね。

 

不眠症の薬は、やめると元気になる人をたくさん見てきました。

精神科の薬を飲み続けると認知症のリスクも高まるといいます。

 

それをふまえて、それでも服用しつづけるか、

自分の頭でしっかりと判断してほしいと思います。

 

薬をやめたいけど、不安だというかたがいらっしゃれば、

笑凛庵にもサポートできることがたくさんありますよ。

こちらの動画をご覧ください。

https://www.sho-rin-an.com/jiritsu/

 

 

うつ病の原因 慢性炎症仮説

2018年07月15日

自律神経につよい

東広島の整体 笑凛庵の笑凛です。

 

「CRP値」というのを知っていますか?

リウマチの方ならおなじみの数値。

これは、体内の炎症レベルを表す値として使われています。

 

うつ病の人の、この数値が高いというデータがあります。

「炎症を起こせ」と命令する物質が増えると、まず、

神経細胞の情報送信部が集まっている「白質」という

部分が障害を受けます。

そのため、セトロニンやアドレナリンといった

「神経伝達物質」の働きも悪くなってしまうのです。

 

これが、うつ病の慢性炎症仮説。

前回説明した、「モノアミン仮説」とも矛盾していませんよね。

ただ、セトロニンやノルアドレナリンが不足することは、

おおもとの原因ではなく、途中経過だったということ。

 

「慢性炎症」がさきにあって、セトロニンやノルアドレナリン不足を招き、

うつ病を引き起こしていたわけです。

 

笑凛庵では、体内の静電気を抜くことで炎症の火を鎮めることができます。

炎症の火をまずは鎮めてから、今後、どのように再発を防ぐかをいっしょに

考えていきましょう。

https://www.sho-rin-an.com/kiritsu/

うつ病の薬について

2018年07月12日

自律神経に強い

東広島の整体 笑凛庵の笑凛です。

 

精神内科にいくと、最近では、抗うつ剤として、

選択的セトロニン再取り込み阻害薬(SSRI)や

セトロニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)が

よく使われるようになっているようです。

 

たしかに、うつ病で苦しんでいる方が、

これらの抗うつ剤で症状が落ち着かれることはよくあります。

 

しかし、人の体が理由もなく暴走することは絶対にありません。

常に正しく反応しています。

症状が出たということは必ず原因があり、

その原因にアプローチできれば症状は改善できるのです。

 

では、原因はなにか?

あることをやめて、改善したらそれが理由ですよね。

なにかを取り除いてそれが改善したらそれも理由ですよね。

 

笑凛はうつ病・自律神経専門の整体院です。

うつ病の大きな原因である「体内静電気」を

取り除き、健康へと導くことができます。

 

どうぞご気楽にご相談ください。

https://www.sho-rin-an.com/kiritsu/